自分の顔が中の下、以下だと思わない人の自己紹介文！！

1.相手に対する希望条件がキリンの首の長さ
2.ぷらいべーと写真が下の下だったとき
3.オンラインＯＫなのに実際に会いたいとわがままを言う人


1.相手に対する希望条件がキリンの首の長さ

お相手に求める条件が着物の帯ぐらいの長さの人がいます。しかしその人は対して美人ではなく仕事も普通で家柄も並みという人です。どこにメリットがあってその人と結婚したいと思うのでしょうか？

昔は女性は外見と言っていましたが、今は6割以上が共働きの時代なのでお相手の仕事も条件に入れている男性もいます。したがって、お相手に求める条件は人物本位ということで、そこまで細かくしない方がお見合いする確率が上がります。


2.ぷらいべーと写真が下の下だったとき

お見合い写真は写真屋さんで撮った人が多いです。そこではプロのメークアップアーティスとプロのカメラマンとプロのデザイナーさんが経営者の理念のもとに美のプロの傑作としてあなたが出来ただけです。そこでは作品であってあなた本人ではありません。

そのあなたの魅力を最大限に引き出した作品よりも自撮りの写真は差が大きすぎます。しかも修正も自然にしていないし、そのままの状態だと10歳老けて見えるのはざらです。

しかし、本人はそれは自分がプロの写真と同じぐらいプライベートも素敵だと思い込んでいるふしがあります。写真を載せるかは仲人か友人と相談してみてください。

3.オンラインＯＫなのに実際に会いたいとわがままを言う人


以上のように、外見によってほとんど決まる婚活ですが、自分の外見の評価を客観的にできない傲慢な人は困難です。

しかし自己評価を現実的にした謙虚な人は婚活で上手くいくでしょう。できる限り短期間で成婚するのが鉄則で、それ以上伸びるかどうかはやってみないとわからないことです。登録後に1ヶ月で成婚という例もありますのでご安心ください。