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2021.06.23BLOG

もやもやという名の違和感を感じた男性について!!

もやもやという名の違和感を感じた男性について

1.初デートの服装がラフすぎる件

初デートの格好が原宿系ファッションや海外の古着をリメイクしてカラフルな衣装を着てくる方など、それは個性があって魅力的だと思いますが、結婚した後のイメージが崩れる場合があります。

なぜなら、一般的な結婚は服装はコンサバで流行にとらわれない服装を好むからです。個性的なファッションが好きな女性もいます。もし着たい場合はいきなり着るのではなくて、お相手に確認してみて、嫌でなければ着るのが良いです。

2.ラフだが相手が悪いと言い出すこと

そのファッションを着た男の方が、女性に対して「自分が悪いみたい」とは言わないようにしましょう。つまり自分が状況に応じて相応しい服装をしていないように見えるなどとは思っても言わないほうが無難です。

たとえば、男が奇抜で女性がユニクロだった場合、どちらも魅力的ですが、服装の傾向があまりに違う場合、それについて文句は言わない方が無難です。

なぜなら、どちらもお相手のために選んできた服装だからです。まずはお相手の人となりを知っていくことを優先しましょう。

3.相手が悪く自分が悪くないと思う人

まず、奇抜なファッションをした異性が自分が悪くないと思ったとしても、確かにそうだと思ったり、その気持ちに同意しましょう。その上でそのファッションが素敵だと言えば丸く収まります。

お相手が自分に対して服装で機嫌が悪くなっても、それは一般論んで言うと、あなたに全く関係のないことです。それについて考えることよりも、お互いが建設的な話になるような他の話題に転換していくのが良いです。

話題としては膨らませずに、違う話題に切り替えることで、お互いが嫌な気持ちにならずにお話することができます。
ESJ